牧師のコラム

牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。

2024-12-01
イエスの再臨を待ちながら
12月の初日です。12月は主の再臨を待ち望むクリスマスの季節で す。デパートにはすでに世を輝かせるクリスマスツリーに明かり が灯り、道では幼子イエスの誕生を祝うキャロルが響き渡ってい ます。イエス・キリストは最初から神と共におられました。その ことを、使途ヨハネはこのように述べています。「初めにことば があった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった」 (ヨハネ1:1)。みことばとして存在していた主の誕生を預言し た預言者がおります。イザヤはイエスがこの地に来る約700年前に このように宣言しました。「見よ、処女が身ごもっている。そし て男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ」(イザ7:14)。 預言者ミカは、イエス・キリストが生まれる場所にまで預言して います。「ベツレヘム・エフラテよ、あなたはユダの氏族の中 で、あまりにも小さい。だが、あなたからわたしのためにイスラ エルを治める者が出る。その出現は昔から、永遠の昔から定まっ ている」(ミカ5:1)。このような預言の中で、この地に来られ たイエス様は、私たちを天国に導く為に十字架を負われました。 使途ペテロはこのように述べています。「キリストも一度、罪の ために苦しみを受けられました。正しい方が正しくない者たちの 身代わりになられたのです。それは、肉においては死に渡され、 霊においては生かされて、あなたがたを神に導くためでした」 (第一ペテロ3:18)。私たちは、神様の恵みにより「信仰によっ て救われた」(エペソ2:8)クリスチャンです。イエス・キリスト のクリスマスを待ちながら、主をこの地に送って下さった神様の 恵みと愛を黙想しつつ、胸が熱くなり、目頭をぬらす霊的な感動 を回復する12月になられることと、お祈り致します。
兪泰鎬
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