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牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。
2022-12-04
仕える人生
今日、自然環境の浸食と生態系の破壊がひどく心配されています。人間中心的な思考、更に人間の便益のみを追求してきた結果、今や生存さえ脅威を受けています。神は万物の創造を終えた後、アダムをエデンの園に置き、彼にそれを支配させ、仕えるようにされました。その理由は、自然を神聖視することにあるのではなく、神様の被造物である自然物を創造目的に応じて保存し管理することを意味します。神様のかたちに倣って造られたアダムとエバには、自然をきちんと守り保護するという仕えの使命がありました。福音書を黙想してみると、イエス様もこの地に来られ、仕えの人生を生きました。神の国は仕えられることから成るのではなく、仕えることを通じて建てられるのであると教えられ、自ら仕えることの手本を示されました。イエス様は十字架に付けられなくてはならない時が来ると、エルサレムに上り、弟子たちに自分の死と復活について直接的に述べられました(マタイ20:17-19)。まさにそのとき、ゼベダイの母親がイエス様に向かい、自分の二人の息子が神の国で主の左右に座らせて下さるように頼みます。その時イエス様はこう言われます。「あなたがたの間では、そうあってはなりません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、皆に仕える者になりなさい。あなたがたの間で先頭に立ちたいと思う者は、皆のしもべになりなさい」(マタイ20:26-27)。「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのと、同じようにしなさい」(マタイ20:28)と述べられました。自分が世界に仕える究極の方法は、十字架につけられることであると明らかに宣言したのです。私たちはイエス・キリストに従う人々です。奉仕の生活で12月を準備し、この間の恵みに感謝する風と火花の教会の家族となられることをお祈り致します。
兪泰鎬
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