YOU ARE IN PREVIEW MODE
風と火花の教会の紹介
礼拝案内
アクセス
牧師のコラム
ビジョンセンター
牧師のコラム
牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。
2022-09-11
童心に戻してくれるチュソク(旧盆)
昨日は韓国固有の祭日であるチュソク(旧盆)でありました。先週の9日(金)から明日の月曜日(12日)までチュソクの連休が 続きます。チュソクは、カベ、ハンガウィ、チュンチュ節と呼ばれることもあります。韓国民族文化大百科辞典によれば、「チュソクは夏のように暑くはなく、冬のように寒くもなく、最も過ごしやすい季節であるので、多すぎることも少なすぎることもない真ん中(ハンガウィ)」という格言から生じた言葉だそうです。私はチュソクになるとソンピョン(松の葉の餅)が頭に浮かびます。チュソクの代表的な食べ物であるソンピョンを作るためには、松の葉が必要となるので、その松の葉を探しに野山へ登り、一袋ずつ採って来た幼い日のことを思い出します。さて、ソンピョンは、その形が半月の形となっています。その理由は何でしょうか?私たちの先祖は、月を神秘的に想って来ましたが、満月は日が経つにつれ徐々に暗くなりますが、半月は日が経つにつれ豊かさに満たしてくれるという意味から、今後の発展と幸せを祈る心で、半月の形にソンピョンを作ったと言われています。食べ物からも、私たちの先祖の知恵が垣間見えます。チュソクを過ごしながら、今まで私たちが受け取った主の恵みと愛について黙想され、感謝する時間とされることを望みます。自分を産み育てて下さった両親に対する感謝、そして自分の息子や娘として生まれ、自分に喜びを与えている子供に対する感謝、そして何よりも自分に最も相応しい「助け手」(創2:18 )となり、「二人は一体」(創2:24)とされた夫や妻に対して感謝することを望みます。礼拝を共に捧げ、信仰の旅路を共に進む聖徒たちと教会が与えられたことにも感謝しましょう。朝夕には涼しい風が吹くこの頃です。豊かで寛大な心で、幸せなチュソクを送りながら、神様に感謝する風と火花の教会の家族となられることを、主の御名を通じて、お祈り致します。
兪泰鎬
以前コラム >