牧師のコラム

牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。

2022-08-14
お盆の休みを迎えて
日本はお盆休みであり、空と陸の交通機関が超満員である姿を想像します。暑い夏ですが、両親がいる自分が育った故郷に戻る帰省客を見ながら、私たちが行くこととなる本物の故郷である天国を黙想して見ます。そこを聖書は、「たとえ私たちの地上の住いである幕屋が壊れても、私たちには天に、神が下さる建物、人の手によらない永遠の住い」(コフ5:1)であると記しています。聖書は「永遠のいのち」と「永遠の刑罰」(マタイ25:46)を述べておりますが、その存在する世界を虚構やフィクションとしか理解出来ない人々が多く、残念な限りであります。聖書の基準は簡単であります。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」(使徒16:31)。主の外にいる人々は、このシンプルな真実に目をそむけています。今週の土曜日は(20日)マリンヒルズ海岸で浸礼式バプテスマが予定されています。使徒パウロはローマ書6章で浸礼式の意味について、このように強調しています。「私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、ちょうどキリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、新しいいのちに歩むためです」(ローマ6:4)。新しいいのちに生まれ変わる風と火花の教会の浸礼の対象者13名の聖徒を主が覚え、天国への旅を通して常に共におられることをお祈り致します。聖書は私たちの姿を、外国人や旅人と表現しています。それゆえ、私たちの人生は寂しくもあり、時にはつらくもあります。それでも喜ぶことのできる理由は、天にある永遠の家があるからです。皆がこの地の故郷に向かう季節です。皆様の故郷はどこにありますか?私たちこそは、天国を望まなくてはなりません。恩を受けた人の心で、十字架の愛を伝えるお盆休みとなられることを、イエス様の御名を通じて、お祈り致します。
兪泰鎬
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