牧師のコラム

牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。

2022-07-10
みことばと祈りの力
クリスチャンとは、みことばと祈りを通してイエス・キリストに似ていく人々です。私たちは世の中に属するというより、環境を超えて天国の希望によって喜ぶ人々です。私の霊の中心に神様を迎え、その方と共に生きる人生を歩むならば、常に感謝して幸せな一日一日を作りゆくことができます。スイス出身の医師であり、牧会相談で大きな足跡を残したポール・トゥルニエ(Paul Tournier )はこのように述べています。「健康とは病気がないということだけを意味しない。健康は生活の質的な問題である。肉体的、精神的そして霊的に伸び伸びとしていることを言う。そして人間の力を最大限に発揮させることだ」。病気の霊には感謝がありません。病に侵された文化は感謝することはありません。使徒パウロは、当時に偶像に仕え、世の快楽を追求していた人々に対して、こう警告しています。「彼らは神を知っていながら、神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その鈍い心は暗くなったのです」(ローマ1:21)。神様かと離れると、先ず最初に感謝が消えます。パウロの言葉のように、心も暗くなり、思いまでも虚しいものに没頭します。クリスチャンは神の目を持つ人々です。そうであるから、他の人が見ることができないものを見ることができ、捨てられたものからも尊さを見つけます。わたしたちの心構えを変えてイエス・キリストに集中するなら,万事が微笑んで私たちに近づいて来るでしょう。みことばと祈りにより生まれ変わると、恨みが消え、私たちの自我が無くなることで、神様が準備しておられた恵みと祝福を盛り込むことが出来ます。時期尚早の暑さが続いていますが、満ち足りた心で神様の姿を回復する健康なる風と火花の教会の家族となられることを、主の御名を通じてお祈り致します。
兪泰鎬
以前コラム >