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牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。
2022-04-10
受難週を迎えて
本日から受難週(22.4.10-16)が始まります。受難週とは、イエス様の共生涯の最後の1週間であり、イエス様がエルサレムに入られた日からゴルゴダで十字架につけられ亡くなった後、墓から復活された直前までの一週間を指します。受難週の始まりについて、聖書はこのように述べております。「群衆は、イエスの前を行く者たちも後に続く者たちも、こう言って叫んだ。『ホサナ、ダビデの子に。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。ホサナ、いと高き所に』」。ホサナと叫びながらイエス様を歓迎した人々は、イエス様が水から葡萄酒を作られた奇跡、5つのパンと2匹の魚の奇跡、らい病や中風病者を癒やして悪霊を追い出されたことをよく知っていた人々です。彼らはこれまで彼らを抑圧し統治してきたローマ帝国からイスラエルを解放して下さるメシヤとしてイエス様を捉えていたので、ホサンナと叫びながら喜んで歓迎しました。しかし、彼らの期待とは裏腹に、イエス様は十字架の苦しみの道を歩みます。人々はかつても今も、2つの観点から十字架を見ています。十字架は無益なものであるという観点と、「十字架は神の力」(コリント第一1:18)であるという観点です。イエス様は私たちを救う為に、その凄まじい苦難に耐え、十字架に自らの体を捧げました。主のその聖なる犠牲を黙想しながら、自らを悔い改めて真の信仰を回復される受難週となることをお祈り致します。十字架を見上げながら、私たちの教会を神様が喜ばれる健康な教会にするための奉仕と献身をお願い申し上げます。2022年の受難週は、私のために十字架を喜んで負われたイエス様の愛を黙想しながら、その愛の主人公になることを恥じない風と火花の教会の家族となられることをお祈り致します。
兪泰鎬
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