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牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。
2021-11-28
主が来られることを待ち望みながら
歳月の流れは本当に速いです。2021年「キリスト・イエスのうちにあるこの思いを抱きなさい」(ピリピ2:5)の標語で始まった1年でしたが、すでに残るは一ヶ月程となりました。恵みと挑戦を与えてくれたダニエル祈祷会が終わり、今日からは主がこの地に来られることを待つアドベント(待臨節)が始まります。アドベントは待降節とも呼ばれておりますが、ここで (待つ)という言葉は、愛する人が訪れることを切望することを意味します。臨という言葉は、駅や空港で愛する人が到着することを意味するラテン語の「Adventus」より由来した言葉であります。そしてアドベントや待降節とは、私たちが信じるキリスト教ではクリスマスまでの4週間を指します。イエス・キリストの生誕と再臨を待つ敬虔な時期であります。クリスチャンは 12月を迎えるたびに、主の生誕を祝うだけでなく、この地に再び来られるイエス・キリストを心待ちしながら、喜びつつ自分の生活を振り返る敬虔な時を過ごさなくてはなりません。マラキの預言者の後、神が沈黙していた長い間、ユダヤ人は旧約聖書で約束されたメシヤを待ち望みました。主が生誕した700年前に、イザヤの預言者はこう宣言しています。「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ」(イザヤ7:14)。また、ミカ書では、このように記録されております。「ベツレヘム・エフラテよ、あなたはユダの氏族の中で、あまりにも小さい。だが、あなたからわたしのためにイスラエルを治める者が出る。その出現は昔から、永遠の昔から定まっている」。洗礼ヨハネは、イエス様が旧約で預言されているメシヤであることを宣言し、主の道を準備せよと叫びます。神様を恐れる心で、主の生誕と再臨を待ち望みながら、喜びに満ちたアドベントとなられますことを、主の御名を通じてお祈り致します。
兪泰鎬
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