牧師のコラム

牧師先生のコラムを通して心の糧を満たすことができる時間になりますように。

2021-11-21
収穫祭の感謝
今日は世界と韓国の教会が伝統的に守ってきた収穫感謝祭の主日です。夏の日に汗だくになり苦労して働いた労苦に対して、神様は秋に豊かな収穫を与えてくださいます。聖書はこう述べます。「人は種を蒔けば、刈り取りもすることになります」(ガラ6:7)。人は二種類のタイプに分けられます。すべては自分への報いと見返りであると考える人と、すべては神様が下さる恵みと贈り物であると考える人です。どちらが、より幸せで感謝に満ちるでしょうか?韓国ソウルの新村セーブランス病院の心臓病棟には、作者未詳の詩が飾ってあります。少し長いですが、紹介致します。「主よ!時に病気にさせて下さり感謝します。人間の弱さを悟らせて下さるからです。時に、孤独の闇に投げ入れて下さり感謝します。それは主に近づく チャンスだからです。仕事が計画通りに進ませないことにも感謝します。それによって、自分の傲慢さを反省することが出来るからです。息子や娘を心配の種とさせ、親と同居することに負担を感じさせて下さることにも感謝します。それにより、人間らしい生きがいを悟ることが出来るからです。日々の生計に苦労させて下さり感謝します。涙でパンを食べる心情を理解することが出来るようになるからです。不義と虚偽に溢れた時代に生まれたことにも感謝します。神様の義が明らかにされるからです。汗と苦労の一杯を味合わせて下さり感謝します。それにより主の愛を悟るからです。主よ!感謝できる心を与えて下さり感謝します。私たちは可能性があります」。私たちにはどのような感謝がありますか?2021年の感謝祭を迎え、主から頂いた恵みと贈り物を黙想しながら、5つの恵みと贈り物を記録しましょう。その恵みと贈り物をお互いに分かち合い、感謝を通じて主に栄光を捧げる一週間となることをお祈り致します。
兪泰鎬
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